文化・芸術

June 24, 2018

第39回轍の会

午後2時から国立能楽堂で第39回轍の会。

午前中ショボショボ降っていた雨も午後はからりと晴れた。

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6月10日の「能を知る集い」には行けなかったので少し残念だったが本田師の「砧」は私も良く知っているくらい有名な能だったのでゆっくり鑑賞できた。江戸に出かけた夫を九州で待つこと3年妻は砧を打ち心慰めるが淋しさのあまり死んでしまう。夫は帰国し妻を弔うと亡霊の妻が夫に対し恨みを述べるが最後には成仏するという100分を超える演目だった。前シテの朝顔の扇子が素晴らしかった。

「腰祈」という狂言は初めてだったが面白かった。山伏が久しぶりに祖父を尋ね曲がった腰を念力で伸ばそうとすると腰は伸びすぎたり曲がりすぎたりする。「過ぎたるは及ばざるが如し」

最初の演目「自然居士」は人買いにさらわれた少女を助ける話だったがワキの人買いを演じた福王師が良かった。

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June 18, 2018

ルーブル展

「鎌倉へ行こう」とテニス仲間と話していた。

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天候不順なので六本木の国立新美術館へ予定変更。

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高橋一生のナビゲーターによる音声ガイドを聞きながら歩いた。

印象に残ったのは

①ディアゴベラスケスの工房 《スペイン王妃マリアナ・デ・アウストリアの肖像》
②ポッティチェリ 《赤い縁なし帽をかぶった若い男性の肖像》
③グロ 《アルコレ橋のボナパルト》
④F・アントンマルキ 《ナポレオン1世のデスマスク》
ナポレオン1世は幽閉先のセントヘレナ島で1821年5月5日亡くなったそうだが二日後にアントンマルキがデスマスクを作り12年後複製を売り出しそれが評判になりナポレオン人気が再燃したという。
⑤墓名碑
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墓を飾る碑は亡くなった本人のアイデンティティや先祖の肖像、社会的地位を表しているということだった。上の写真の碑の下部に書かれている文字は「妻の思い出のために」と書かれているということはどうやらこの碑は妻が先に亡くなり碑に上部に夫(額に皺がある)妻そして下段に三人の息子を描き墓前においたいうことであろうか?テッサロニキ地方(マケドニアとトラキアの間の地域)で出土したと話していた。

2~3世紀の古代ローマ人は祖先を大事にし家の中に儀式の場を作りも家族や先祖の肖像、デスマスクを飾ったそうだ。

昨日父の日にファイリングし家族に配った家系図も古代ローマ人が墓名碑に家族や一族のつながりを残したいということと少し似ていると思った。

六本木ミッドタウンでランチ後お茶して旧交を温めた。


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June 09, 2018

赤坂迎賓館

四谷中学校のコミュニティーホールで行われた「ストレッチ体操教室」に初めて参加!

終わって辺りをブラブラしていたら迎賓館横に行列ができていた。警備員に「予約なしでも迎賓館に入れるのですか?」と尋ねると申し込んでなくても最近は誰でも入れるとのことだった。荷物検査の後主庭を見学した。

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まず目についたのが御苑にもある満開のボダイジュだった。説明書きに1981年ロシアのゴルバチョフ大統領が植樹したとあった。「フユボダイジュ」とありWikipediaには下記のようにあった。

原産地はヨーロッパからコーカサス。葉はナツボダイジュのような有毛は少なくざらつきはない。 葉は長さ5cm程度と小さく、葉や花はハーブとして用いられるほか、茶の代用品としても利用されている。

となると御苑のそれはナツボダイジュなのか!

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続いて奥の方に見ごろの菖蒲が見えたがあちらは東宮御所になるので近くには寄れないらしい。

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本館前には大噴水(国宝)が勢いよくあがっていた。

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近寄ると4匹の奇妙な動物がいた。グリフォン(フランス語: griffon, gryphon)という鷲(あるいは鷹)の翼の上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生物らしい。近くに亀も・・・

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最後に前庭へ。迎賓館本館正面前にはスダジイ、松が植栽されていて西洋館の趣を持つ迎賓館との対比が面白い。


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June 08, 2018

「MOMATコレクション」所蔵品ガイド

竹橋の国立近代美術館の所蔵作品展「MOMATコレクション」へ。

毎日午後2時からMOMATガイドスタッフが所蔵品ガイドをやっている。今日は男性1名女性3名が参加。

まず4階の黒田清輝が法律を学ぶためパリに行った時に趣味で描いたという「落葉」という作品の前でそれぞれの意見を発表した。黒の絵の具を使わないという外光派の画家ラファエル・コラン(1850-1916)に師事したとガイドがはなした。なるほど影は紫色!

続いて2階の水彩画。

大下藤次郎「穂高山の麓」1907年(明治40年)まるでカメラで撮ったような構図の油絵のような水彩画だった。山好きだったらしい。彼は現場において風景を「写生」し帰宅してからそれを大きく書き直す「複写」という技法を使っていたと説明された。

その横のケースの中にあったのが吉田博「養沢 西の橋」1896年(明治27年)養沢とは現あきる野市らしい。こういうシンプルな絵が好き。

水彩画は光にも湿度にも弱く保管が難しいとのことだった。

1時間あっという間に終わった。

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May 30, 2018

ESUJ

箱根から帰ろうとしていた時ITC時代からの友人Kさんから電話。明治記念館でESUJの5月のイベント「篠笛と能菅のコンサート」があるから行きましょうとのお誘い!

日本英語交流連盟(英語名:English-Speaking Union of Japan 略称ESUJ)は、日本の人たちが国際コミュニケーションの「道具」としての英語に慣れ親しむようになることを目的として1998年10月に設立された非政治、非営利のボランティア団体。

6時半から明治記念館「若竹の間」で議長の挨拶に始まって平安時代から続く篠笛の伝統ある響きと世阿弥の考案ともいわれるという能管の幽玄の音色を聴いた。演奏者は福原流笛方の福原寛さん。

◎三井の晩鐘   四世寶山左衛門作曲
◎恵比寿と大黒 福原寛作曲
◎獅子       古典曲

演奏の後乾杯しビュッフェをいただきながら日本語会話を楽しんだ。

最後に松平恒忠会長の英語の挨拶で閉められた。

日本文化の再発見と久しぶりの英語で頭が活性化?した。

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このヤマボウシはまだ開き切らない緑濃いところが美しい。


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May 29, 2018

箱根彫刻の森美術館

朝から麻雀。一人余るので午後からブラリとすぐ近くの彫刻の森美術館へ。

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大好きな井上武吉の「マイ・スカイ・ホール(天への道)」高さ18㍍もの4本の柱から吊り下げられた球体を見上げると、今まで見ることのできなかった不思議な景色が広がる。大宇宙をのぞいている小さな自分が球形に写る。

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思わず微笑んでしまういつ見ても楽しい彫刻。山本信「ハイッ」平成4年

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「ボクシングをするウサギ」バリーフラナガン。十字架の上で・・・というところが意味深。

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「16本の回転する曲がった棒」伊藤隆道

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「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」 ロワール。建物全体がこの名称。ただし足跡は彼の作品ではないらしい。

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戻ると1階レストランですでに「演芸」が始まっていた。

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紙切りの女性が舞妓さんを見事に切り抜いた。

夜10時までカード、ボードゲーム、麻雀を楽しんだ。


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May 22, 2018

源氏物語礼讃

従兄弟のU太郎さんが以前録音してあったという逸翁博物館館長の伊井春樹さんの文化講演会の内容をドライブにアップしてくれた。1時間に渡るその講演を聞いたところ先日見つけた与謝野晶子が書いたものを思われる「源氏物語礼讃」の出自が分かった。

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昭和14年10月2日上野の精養軒で催された「新新訳源氏物語」の発行記念祝賀会で頒布されたものだと分かった。

当時アンパンが5銭だったらしいが今100円と換算すると100円は20万円くらいの価値だったのだろうか?

今日は有栖川宮記念公園内にある都立中央図書館へ行き伊井春樹氏が書かれた「源氏物語礼讃歌」を読んできた。

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後は巻物の中にある桐壺から夢の浮橋までの54首を読みたいと思う。

これは時間がかかりそうだ!

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この辺りは高級住宅地。

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場所柄外国人の子供たちが広い公園で遊んでいた。


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April 22, 2018

熱海海上花火大会

今年のワイワイ春の旅行は熱海へ。

花火の見えるホテルの部屋を予約。でもやはり海岸へ出て花火を見た。

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今夜の熱海海岸は風もなく寒くもなくさほど混雑も見られず海上で上がる花火の音が建物やら山に反響しよりインパクトの強い花火を楽しむことができた。


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April 18, 2018

鯉のぼり

今日は一ヶ月ぶりにスパLaQuaで温泉三昧!

お昼は4人でベトナム料理店でブンをいただきとどまることなきオシャベリ。よくこんなにおしゃべりすることがあったなぁと思うばかりだった。

続いて5階のリラクゼーションスペースでゲーム。今日は"UNO"を楽しんだ。

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帰るころには雨もすっかり上がり青空ののぞく午後、東京ドームシティ、クリスタルアベニュー上には鯉のぼりが並んでいた。


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March 10, 2018

国立近代美術館

Nさんと竹橋の国立近代美術館へ熊谷守一展を見に行った。

初期から晩年の絵までたっぷり楽しむことができた。

晩年の猫の絵が大好き!油絵ではあるけど日本画的なのがいい。

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続いてMOMAT美術展も・・・元村和彦氏が寄贈したというロバート・フランクの写真も展示されていた。

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4階の「眺めの良い部屋」から見える桜は?

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「寒緋桜」だった。


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