文化・芸術

December 02, 2020

「助左衛門家 五代記」

和歌山大学 紀州経済史文化史研究所の展示室で「助左衛門家 五代記ー高橋家と木ノ本村」の展示をやっていると中学時代の同級生で和歌山大学の元教授、現非常勤講師を勤めている廣瀬さんからメールが来た。

箱根から帰宅すると廣瀬さんが送って下さった資料がポストに・・・

Loveletter
祖父の祖母へのラブレター
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懐かしい1989年の高橋克己顕彰碑建立の時の写真も掲載されていた。

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December 01, 2020

「霧しぐれ富士をみぬ日ぞ面白き」

美しい富士山を見上げる様子が昔から詩歌や浮世絵に描かれている。
松尾芭蕉の「霧しぐれ富士をみぬ日ぞ面白き」の句は普通の富士山の表現とは全く反対の表現になっている。
私はもちろん富士山を見ると豊かな気持ちになるのだけれど芭蕉は霧で見えなくなった富士山が美しい、面白いという。箱根を超えようとすると霧が流れていて富士山は見えない。でもあのあたりに素晴らしい富士山がある筈だ と記憶の中で想像することを楽しむことができるなんてすごい。

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11月29日の箱根へ行く時の車窓から富士山は全く見えなかったが12月1日の帰りの車窓からは微かに見えた。

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November 21, 2020

オンラインで・・・

今日はコロナ禍の中インターネットのありがたさを感じた一日。
朝10時から12時過ぎまで錦秋の東福寺ライブ配信を見た。

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全面大和絵に彩られた、九条家しか入れない秘密の部屋。中世より遺る日本唯一の禅堂。内部では12m✕6mの超巨大涅槃図の修復作業中を拝見。日本最古にして最大を誇る重要文化財のトイレ「百雪隠」!

紅葉が染め尽くす通天橋の絶景をドローンで見渡し一般立ち入り厳禁・真紅の渓谷も・・・

最後は、重森三玲の傑作庭園が広がる龍吟庵。今回なんと、特別な行事の時にだけ渡るという幻の橋がかけられ内部も拝観した。

すべての光景を東福寺の文化財を知り尽くした僧侶&各専門家が、案内してくださった。もちろん全てが通常非公開というもので今年だからこそ実現したスペシャル企画だった。

午後からはシブヤ大学の「自然と共にまちを考える、いま私たちが渋谷のまちからできること」を1時間オンライン出席後、千駄ヶ谷社教館で「ジャズだって解放されたい」に参加。漫画家のラズウェル 細木さんがフリージャズについて描いたという漫画を説明しながら奥深いジャズについての講義を聞いた。次に8時間の時差があるというベルリンに在住する作曲家・ジャズサックス奏者Soon Kimさんも参加。即興演奏を聞かせて下さったりラズウェルさんとSoon Kimさんの対談を聞いたり参加者の質問にそれぞれが答えてくださったりと意義ある講座だった。

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November 05, 2020

ビューティフル

午前はZOOMで管理報告を聞く。共有画面がうまくアップされないというハプニングも・・・
1時からオンラインで24ボードのBBOチーム戦勝ったが一つ大反省ボード有り。

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パートナーが1♧オープンした後レスポンスは2♧だなぁと思っていたらSOUTHが1♤とオーバーコール思わず3NTとビッドしてしまい6♧をルーズしてしまった。

気分転換?に今日初日のミュージカル「ビューティフル」を帝国劇場へ観に行った。

ニューヨークに住む16歳のキャロル・キングは、教師になるように勧める母親のジニー・クラインを振り切って、名プロデューサーのドニー・カーシュナーに曲を売り込み、作曲家への一歩を踏み出す。やがて同じカレッジに通うジェリー・ゴフィンと出会い、恋に落ちた二人はパートナーを組み、キャロルが作曲、ジェリーが作詞を担当するようになる。数々のヒットを放ち、全てが順調に進んでいるかのように思われたが、そこには新たな困難が待ち受けていた――。
Beautiful
「THE LOCOMOTION」「IT’S TOO LATE」「YOU’VE GOT A FRIEND」と懐かしい曲が舞台で歌われた。

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October 24, 2020

クリストフル

朝10時半KCさんMHさんと新宿のKTさん宅を訪問。
私他の3人は香港駐在の時知り合ったとのことだった。香港の話、テニスの話、ゴルフの話など次から次へと話が続いた。
お昼にはKTさんがボルシチとビーフストラガノフを用意してくださった。

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と、その横にはなんとクリストフルのスプーン!クリストフルはシルバーウェアの代名詞として世界に名高いフランスのカトラリーメーカーだが私は生まれて初めてこのスプーンでいただいた。
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デザートにもこのピカピカなフォークが添えられていた。我が家の銀食器は皆錆びだらけで棚の奥深くしまわれていると言うのに・・・
午後は4人でブリッジを遊び5時近く失礼した。

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October 22, 2020

「ローマの休日」

YIさんが教えてくれたペーパークイリングでハロウィンカードを作ってみた。

Halloween
クイリングというのは細長い紙を竹串に挟み込んで巻き付けていって作るのだけれど易しそうに見えて結構難しい。

午後オンラインのブリッジチーム戦。先週は大負けして落ち込んだけど今日は62対22で圧勝。

夜、久しぶりのミュージカル「ローマの休日」を帝国劇場へ観に行った。席が密にならないように一つ置きに決められていた。「ローマの休日」というとオードリー・ヘップバーンとグレゴリー・ペックのアメリカ映画が懐かしく思い出されるが。特に真実の口に手を入れるシーンと最後のアン王女の記者会見で王女がジョー・ブラッドレイと再会するシーンが良かった。

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October 18, 2020

靖国神社秋季例大祭

午後秋季例大祭の靖国神社へお詣り。普段と変わらずにあまり人出は多くなかった。

九段上から高田馬場駅行きバスに乗って大久保へ。大久保通りを新大久保駅方面へ歩くとこちらは三密どころかビッシリ人が出ていた。レストランや屋台の前には行列ができ両側の歩道も人がゾロゾロ。

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10月10日旧浜離宮庭園の出口でアンケートをされお礼に東京の日本の庭園という小冊子とはつかだいこんの種をいただいた。こっちも密で大きくなっている。

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October 14, 2020

岡本太郎と日本近現代美術史

春原先生の講座も今日が最終回。今日のテーマは1964→2021 東京オリンピックから《明日の神話》へだった。私にとっては今日が一番面白かった。副題がー岡本太郎と「渋谷」から知る日本の美術史だったからだ。まず渋谷駅の構内にある彼の壁画《明日の神話》の話から始まった。これはもともとはメキシコのホテルのオーナーが新設予定のホテルのロビーに岡本の壁画を依頼。完成したがホテルはオープンしないことになり一時はこの壁画も行方不明だったようだ。ところが岡本のパートナーが岡本の死後メキシコに赴き倉庫で発見。彼女の死後日本に持ち帰られ一旦は現代美術館に保管されたようだがやはり屋外の方が良いということになり募集し「広島」「大阪」「渋谷」が立候補。人通りが多い「渋谷」に決定したといういきさつを説明された。1日に30万人がそのまえを通るという渋谷駅はやはり一番いい場所だと私も思った。次回これを見るのが楽しみだ。
また懐かしい1964東京オリンピックの時に使われたポスター、切手などのデザインについても色々と伺った。

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次回は渋谷の昔についてのお話を是非伺いたい。

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October 11, 2020

「パパの電話を待ちながら」

10月6日NHKのラジオ深夜便はジャーナリストの内田洋子さんが「私とイタリアの40年、そしてこれから」というテーマで話をされていた。
図書館で彼女の翻訳本「パパの電話を待ちながら」を借りてきた。

この本の作者はジャンニ・ロダーリというイタリアの作家。セールスマンの父親ビアンキさんは一週間の内六日はイタリア中を西から東へ、南から北へそして中部へと薬を売るために旅してまわっており日曜には戻るものの月曜の朝になるとまた出発。幼い娘は「あのねパパ、毎晩お話をひとつしてくれない?」とおねだり。そこで娘に毎晩”Favole al telefono"電話でお話をするという構成になっている。しかしこれは幼い子への童話と言うより大人の私が感動する短編集だった。

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図書館近くのイタリアンレストラン"Il Leone"。真実の口風なライオンが入り口に・・・

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October 10, 2020

旧芝離宮恩賜庭園

浜松町の「旧芝離宮恩賜庭園」へ。

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砂浜にセグロセキレイが尾をふりふり歩いていた。
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シラサギ
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ハゼの紅葉が進んだらまた行きたい。

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