「罪の声」
久しぶりに映画らしい映画を見た。
小栗旬×星野源。人気と実力を併せ持つ今の日本エンタメ界を牽引する2人が映画初共演となるこの秋最大の注目作『罪の声』。原作は、2016年「週刊文春」ミステリーベスト10で第1位を獲得するなど高い評価を得た塩田武士のベストセラー小説。フィクションでありながら、日本中を巻き込み震かんさせ、未解決のまま時効となった大事件をモチーフに、綿密な取材と着想が織り交ぜられ、事件の真相と犯人像に迫るストーリーが“本当にそうだったのではないか”と思わせるリアリティに溢れ、話題を呼んでいる。
三人でこの映画を感想を話し合いながらランチ。
おやつに鬼滅クッキー。
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