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October 07, 2020

第3回岡本太郎と日本現代美術史

今日は岡本太郎の大阪万博のテーマ館の一部だった太陽の塔についてのお話。30名近い出席者の内半分くらいの受講者が大阪万博に行って実際に太陽の塔を見たと手を挙げられていた。

岡本太郎の万国博覧会参加の意義についてはそのテーマが「進歩と調和」であったがテーマをアイロニーとして利用し、反近代・反日本的な「祭り」としての博覧会を構想した。そして「太陽の塔」を日本的でもなく西洋的でもないものとして作成。日本といって出てくるものは伝統的な形骸化した桃山時代・平安朝・奈良時代、神社・仏閣が出てくる現状を否定し「過去になかった日本、つまりアンチ日本が一番日本だと理解しなければいけない」

プロジェクターには大阪万博の様子が色々と映し出されていた。また岡本太郎の死後にもコマーシャル上に肉声を出すものも出ているとそれも紹介してくださったものが面白かった。

太陽の塔の作成費用は6億3000万円ほどで今も年間3000万円の維持費がかかるとのこと!

Donuts_01
午後の「脳トレ講座」受講後中野でKTさんとお茶。Krispy Cremeでドーナツを買い新宿経由で帰宅。

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