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November 14, 2019

ミャンマー撮影旅行:感じたこと

ミャンマーはロヒンギャ問題とか政情不安とか報道されているのでツアーに参加することに多少不安を感じていたがいざ行ってみるとのんびりした良い国だと思った。街にはロンジ―というロングスカートに似たものを男女ともに履く人がほとんどだった。地方に行くと牛飼いが牛を道路に歩かせていたり日本では見なくなった三輪トラックが走っていたり・・・

毎日寺院への撮影があったので回廊から履物を脱いで長時間裸足歩かなければいけなかったが少し辛かった。地面は多くは大理石で貼られたものだったがコンクリートや凸凹のある土の通路もありかなり足裏が汚れた。しかし寺院で見たのは熱心に仏教を信ずるミャンマーの人たちの姿。座って地面に頭を低く落とし拝んだり数珠をまさぐりお経?を唱えていた。大きな寺院では誕生日の曜日ごとに(8曜日:月・火・水午前・水午後・木・金・土・日)固有の仏像があるらしく拝んだり水をかける場所があった。

移動はバスと船だった。バスは日本の中古車(千葉中央とか瀬戸内)。外装や車内の説明文は残されていた。外を走る車も日本トヨタ・ホンダ・スズキなどの中古車が90%?近くでなかにはXXX幼稚園の送迎バスも見かけそこに大人が座っていたのにはビックリ!日本製は多売されていたようだが2018年から右ハンドル車が規制されたとのことでこれからは売れなくなるだろう。

船はインレー湖での移動に4人乗りに乗船。首長族に会ったり猟師のパフォーマンスを見たり寺院に行ったりモーター音が高い船でさぞ水がかかるだろうと覚悟したが意外と水はかからなかった。

バイクも多く車と車の間をすり抜けるものもありまたヘルメットなしは当たり前3人から4人で乗っていた。事故も多発しているだろうと想像した。

そのほかには環状線(今は一部不通)の汽車にも7駅23分乗車した。これも日本の中古の車両。ここでスペインのマラガから来たという女性に出会った。ガイドをつけ友人と3人で回っているとのことだった。ヤンゴンーバンコックーヘルシンキーマラガへ帰国するとのこと!日本にも来たいというのでメールアドレスを渡しさっそく昨日メールを送ったら
"Ahora estoy en Málaga esperando para coger un avión hacia Bilbao. Esta noche dormiré en mi casa. Te deseo un buen viaje de regreso a Japón.

殆どがミャンマー語で表示されているため分かりにくかった。ガイドの説明が地名やら寺院名もミャンマー語なので頭に残らない。これからはアルファベット表記が増えることを願う。

一番感じたのは出会った子供たちのこと。お金をねだってくる子供たち、そのような子供たちの身なりは良くない。

Animals

そのなかでこの絵を100円(1000チャット)で買ってくれと言ってきた8才くらいの女の子にはお金を渡した。子供たちを寺院で保護しているホームもあるということだったが子供たちの教育を受けさせる援助を日本からも支援したいと思った。

最後にゴミ。街にはゴミが溢れていた。なんとかこれは国が清掃に力を入れなければいけないと思う。と思いながら帰り千駄ヶ谷駅から歩いてきたらここも結構ゴミが散らかっていた。

Myanmar13_11

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