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October 04, 2019

Diversity & Inclusion

朝9時半から国立オリンピック記念青少年総合センター(1964年の東京オリンピックの選手村の跡地に建てられた建物)で大会ボランティアの研修が行われた。

2020tokyo

「ダイバーシティ&インクルージョン」は東京2020大会が掲げる3つの基本コンセプト
ー①すべての人が自己ベストを目指し②ひとりひとりが互いを認め合い③未来につなげようーの実現のために欠くことができない要素であるといった説明から始まった。私はダイバーシティという言葉は知らなかった。「ダイバーシティ」とは多様性、さまざまな違いがある人達が存在する状態を示す言葉らしい。特別なだれかの話ではなく私たち一人ひとりの話でありそんな多様な私たちが集まる社会が「ダイバーシティ」。また「インクルージョン」は「包含、受け入れる・活かす」という意味でさまざまな違いを持つ一人ひとりを平等にうけいれる環境。私たちがボランティア活動は一人では行なわず色々な人と複数人のチームを組んで活動すると教えられた。
後半は「障害とは」という難しい課題。「国連障害者の権利に関する条約」では問題の本質は単に見えないとか聞こえないという心身の機能的な制限のことではなく社会の様々な障壁によってそのような人たちがしゃかいに平等に参加できないことだとしているとのこと!なるほどそうだと合点がいった。

午後から松濤美術館で明日から開催される「日本・東洋 美のたからばこ」展の特別招待へ。これは明治時代から続く綿業の久保惣株式会社の創業家である久保家のコレクション。国宝2点重要文化財23点を含む90点を見ることができた。宮本武蔵が描いた重要文化財「枯木鳴鵜図」の鵜の鋭い目線が印象に残った。宮本武蔵は剣豪をして知られているが絵も上手だったらしい。 2階にはモニターがあり鎌倉時代に描かれた「伊勢物語絵巻」(20分)を解説していたがこれを見て今一度この絵巻を眺めるとより興味が沸いた。

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4時ごろブラブラ歩いて渋谷へ出るとレンタルカートに乗った外国人のグループに出会い現実に引き戻された。

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