« 講座 | Main | ジクレ版画 »

September 12, 2019

コート―ルド美術館展

HSさんと東京都美術館へ「コート―ルド美術館展」を見に行った。私はこのコレクションについて全く知らなかったが、サミュエル・コート―ルドという英国の実業家がレーヨンの製造・国際取引で莫大な富を得、展覧会で印象派の絵を目にしてその魅力のとりこになり当時英国内では印象派やポスト印象派は評価されていなかった1920年代自らの目で見て気にいった作品を次々と購入しコレクションを作ったそうだ。コート―ルド美術館はテムズ川河畔にあるが只今改装中で20年ぶりに日本にコレクションがやってきたようだ。マネ・ルノワール・ドガ・セザンヌの傑作が並んでいた。

Caurtauld

中でも私が面白いと思ったのがセザンヌの「カード遊びをする人々」説明によるとこの2人が出てくる絵は知られているだけで3点ありコート―ルド美術館蔵、オルセー美術館蔵もう1点はカタール王室蔵のものとあるということだ。Wikipédiaにこの3点の写真があるのでコピーした。

Carte_01
コート―ルド美術館蔵
Carte
オルセー美術館蔵
Carte_02
カタール王室蔵。
微妙に違っているがいずれもカードに熱中している男たちが描かれている。他にも4人やら5人でカードで遊んでいる男たちを描いたものがあるようだ。

|

« 講座 | Main | ジクレ版画 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 講座 | Main | ジクレ版画 »