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August 09, 2019

第6回源氏物語講座

今日の講座は「なぜ光源氏は須磨、明石に行ったのか?」
政治家の道を歩みながらいずれは国家の柱石をになう存在になるために光源氏にとって天皇の「外戚」になることが絶対的条件だった。政敵右大臣の娘との密会が露見、源氏は失脚の道へ・・・しかし官位はく奪のまえに謹慎の道を選んだ話が「須磨・明石」巻に書かれているという。「貴種流離譚」(きしゅりゅうりたん)の話と説明を受けた。午後少し眠かったせいか河地先生が話される「貴種流離譚」を「きしゅりゅうRETURN」と解釈し「貴種」英雄が他郷をさまよいながらそれらの地で支援を受けやがて立派に成長して故郷に凱旋する例えば桃太郎の話を例に出しながら話されウンウンと思っていたらRETURNではなく「流離譚」だった。
光源氏の場合明石入道が支援者であり一人の明石君との婚姻そして子供「明石の姫君」が生まれ「中宮」の位置にまで上昇り詰めることになると話してくださった。
Filecase1 100均のファイルケースをブリッジ用に加工してみた。

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