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March 11, 2019

絵なき絵本

本棚のアンデルセン作「絵なき絵本」を紐解いてみた。

Wikipédiaには以下のように書かれている。

屋根裏部屋で暮らす貧しい画家は、夜に訪れる月の語る話によって寂しさを慰められていた。その話を画家が書きとめたという設定で、33夜にわたる短い物語を収める。 1839年の初版では第20夜までだったが、再版で31夜まで追加され、1855年の第4版で33夜が揃った。1914年の版では挿絵が入った。

Andersen

我が家にあったこの本は昭和14年(1939年)8月10日岩波書店発行のもの。文庫本なので挿絵はない。

旧仮名遣いでかなり読みにくかったが一話一話が短いのでまぁまぁ読めた。

生涯旅行を愛したと言われるアンデルセンならではの、世界中のさまざまな土地が舞台になっている短編集だった。

全33話一覧リンク
《序文》貧しい画家と月の出会い
《第1夜》ガンジス河
《第2夜》ニワトリと女の子
《第3夜》牧師の家のバラの花
《第4夜》芝居小屋
《第5夜》ルーヴルの玉座
《第6夜》ウプサラの詩人
《第7夜》海辺にて
《第8夜》月が来ない夜
《第9夜》上弦の月のグリーンランドの話
《第10夜》月と老嬢
《第11夜》月が見た婚礼の夜
《第12夜》イタリアと歌姫
《第13夜》ドイツの編集者
《第14夜》コウノトリと子供たち
《第15夜》亜米利加へ渡る農民たち
《第16夜》道化師とコロンビーナ
《第17夜》4才の女の子の新しい着物
《第18夜》王侯の墳墓
《第19夜》死へ向かった俳優
《第20夜》ローマの廃墟
《第21夜》サハラ砂漠の商隊
《第22夜》木の上の人形と女の子
《第23夜》チロルの山の中腹の尼僧院

まだ10話残っている。

次回図書館に行った時には挿絵付きの本を見てみたい。


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