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February 23, 2019

岡潔シンポジウム

午後1時半から明治大学駿河台キャンパスで「岡潔シンポジウム」があった。アカデミーコモン3階定員1190名のアカデミーホールがほぼ満員だった。

最初は藤原正彦氏による基調講演「岡潔先生の今日的意味」続いて6名のパネリストによるパネルディスカッション。

司会は須磨佳津江さん。ラジオ深夜便で声はよく聞くが初めてお顔を拝見した。パネラーの数学者の方が岡先生が発見されたという関数のお話をされたが私はよく分からなかった。でも他のパネラーの方の中の芭蕉の俳句がお好きでだったことや日本を憂えていらっしゃったことを知った。

「山路来てなにやらゆかしすみれ草」

「秋深しとなりはなにをする人ぞ」

情緒を重んじ自然や人と心を通わせることの大事さを説き「情」の民族である日本の子供達には情緒を植えるべく美に触れさせ、日本語を十二分に勉強させなさいとおっしゃっていたそうだ。

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Profoka

私は生前お目にかかったことがあったが世界的数学者というより好々爺との記憶しか残っていない。


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