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February 08, 2019

顔真卿展

上野の国立博物館平成館の「願真卿展」へ。

Garden_03

Garden

外の静けさとは正反対に館内は大混雑!

イヤホンガイドを借りたのでかろうじてケースに入っているものの内容を理解できたが・・・1号館から2号館に入ると少し人は少なめになりゆっくり書を見ることが出来た。

今回、日本で展示される顔真卿の「祭姪文稿」は、「1400年前の紙、1回の展示につき1回の劣化を被る」という破損が懸念されるため、これまでめったに展示は行われず、台湾でも最後に展示されたのは10年以上前である。国外では1997年に米ワシントン・ナショナル・ギャラリーで展示されたのが最後だったそうだ。  だからこそ、今回は中国大陸でも台湾でもなく、日本で公開されることが物議を醸しているらしい。

「祭姪文稿」は顔真卿の感情が書かれたものにそのまま出ていた。日本人はこういうものは残さないだろうなぁと思った。

中国人の観客も多かったと思う。なかには七分丈の白い上っ張り?を着て杓を両手で持ち祈り?を捧げているような男性もいてちょっと興味深かった。

Pine

平成館を出て「表慶館」の向かって左の木の下に松ぼっくりがコロコロ落ちていた。ちょっと変わった形だったので松葉を見ると5葉。朝鮮五葉かな?

Pine_01

名前がなく"B32"と木に番号が打たれているのでインフォメーションセンターで尋ねたところ最初"ストローブ松"と思い名前をつけていたが様子が違うので「樹木名板」を外ししばらく見守ることにしたとのことだった。

私もまたここに来てこの樹木観察をしたい。


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