5人で箱根へ行ったので遊ぶときにも一人抜けても問題なく近くの「彫刻の森美術館」へ。

「嘆きの天使」ラランヌ夫妻(仏)
泉の中に横たわる天使は涙が途絶えることはありません。と書かれていた。

「密着」アントニー・ゴームリー(英)
自身から型取りした大地に伏せて手足を広げた作品。800kgもあるのだそうだ。

「ミス・ブラックパワー」ミキ・ド・サンファル(仏)
去年見た時この女性バッグを持っていたかしら?
美術館内ではとるものは写真だけ!とありますよ、ブラックパワーさん!

この二つの球形の彫刻はいつ見ても面白い。
彫刻の森美術館はいつも新しい発見あり楽しい。
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