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August 30, 2017

「ギフト 僕が君に残せるもの」

25日「ありがとう、トニ・エルドマン」を見た時予告映画の一つが「ギフト 僕が君に残せるもの」だった。

これは絶対見たいと思いギント銀座での「暑気払い」の後ヒューマントラスト有楽町で見た。

アメリカン・フットボールの最高峰NFLのニューオーリンズ・セインツに所属していたスティーヴ・グリーソンの実話。引退して5年突然ALSという筋肉が衰えていく病気を告知された。病気との戦いは壮絶なものがあるのだけれどそちらの方に何故か涙することはなかった。ドキュメンタリーなのだが映画だからだったのだろうか?

昨日の「パイレーツ・オブ・カリビアン最後の海賊」も父子関係が軸になっていたがむしろカリーナと父バルボッサの関係の方が私的には泣けた。

生まれてくる子供に病気に侵されている父親である自分をビデオレターで自分の愛情を示そうとするのだがかたやスティーブ自身の父親との葛藤も映画には出てきて父親との関係が薄い私にとって考えさせるものだった。

また彼が立ち上げた財団チーム・グリーソンについて知るキッカケにもなった。この病気に"Nn White Flag"白旗は掲げない"とのことだったが最終的な治療である人工呼吸器や胃瘻手術をするというのはやはり彼がこの財団のシンボルなのでこの選択しかできなかったのかな?とちょっと思った。

健康でいることが素晴らしいことだと思い知らされた。いつどんな病気にかかるか分からないから時間を大切にして、身体がちゃんと動くうちに色々なことをしたい、と思った。

Tokeiso_02


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