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July 29, 2016

変化朝顔「出物」

日比谷公園の陳列場で7月31日から8月3日まで変化朝顔と大輪朝顔の展示会をしている。

去年8月の展示会で手に入れた「黄鳩羽撫子咲牡丹」について私の鉢の朝顔の写真を見せながら会員の方に質問した。

なんとその方は畑で変化朝顔を育てていると話された。50の苗の内1~2株「出物」と言われる朝顔が出現するのだそうだ。しかし「出物」に種はできないので一緒に採った「親木」の種を蒔いて来年また育てるという。

江戸時代の庶民もこうやって気長に「出物」を楽しんだらしい。

朝顔の種を蒔いたら・ふたば(発芽したての2枚の葉)・本葉 (3枚目以降の葉)・葉の形・葉の色・葉の大きさ・模様
・花の咲く時期・その他気づいたこと。

全部記録し観察しておかないと次世代の「出物」に繋ぐことはできないようだ。

ところが理研のサイトを見て重イオンビームを照射したアサガオを栽培して、「平成版変化アサガオ」を作ろうとしていることを知った。

これだと簡単に「出物」が出る確率が高まるかもしれない。

0728_01

日比谷の空蝉。

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