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May 09, 2016

ルノワール展ー三宅一生展ー千代田図書館

国立新美術館にオランジュリーのルノワールの絵を見に行った。パリで見た時は感じなかったが今回展示されている絵を見ているとルノワールの絵に花を想った。花を描いている作品は少なく風景と肖像画が多いのだけれど・・・「ダンスホールと酒場」「舞踏会、パリの社交生活」の部はルノワール以外の画家の画だったがジョヴァンニ・ポルディーニが描いた「宴の情景」がとてもよかった。背景の赤が素晴らしい。

続いて三宅一生展を見た。どうやってプリーツの布を作るのかという実演があり興味深く見た。

Art


黒川紀章設計のガラス張りで曲線の多いこの建物の中から六本木のビル街が望めた。

乃木坂から表参道へ出、半蔵門線で九段下へ。千代田区役所の9-10階が千代田図書館だ。図書館がお堀端に面していた大昔、受験勉強をここでしたことを懐かしく思いだした。美術館も人が多かったけど図書館も沢山の人がいた。渋谷区や新宿区の図書館は月曜日が休館だけどここは火曜日がお休み。国立図書館は蔵書数はもちろん多いが手に取って本を選ぶことはできないのが難点。

Art_01

眼下に見えるのは清水門、遠く霞んでいるのは大手町のビル街。


図書館を出ると雨が本振りになっていた。九段下から飯田橋までの目白通りは飯田橋散歩路(サンポーロ)と呼ばれている。今日はいつもと異なり対面を飯田橋駅まで歩いた。

Art_02


この歩道の植栽が大好き。カラタネオガタマのいい香りがまだ残っていた。ここは千代田区ではなくて都の管理だそうだ。

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