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March 14, 2012

フタバガキ

アンコールの遺跡巡りをしていたとき不思議なものが落ちているのに気づいた。ガイドに聞くと「ロウノキ」だと教えてくれた。私が拾い集めていると沢山あるよとのことだった。

Futabagaki

帰国後調べてみるとロウノキというのはハゼの仲間とあった。サイトを検索して見るとどうやらラワン(フタバガキ)の実であるらしい。ラワンというのは戦後安価な建材として東南アジアから輸入されていたもの。現在は絶滅状態にあると言うことだ。というのもこの木は2~3年に一度しか花が咲かず増やすのが難しいらしい。

Dipterocarpus フタバガキ属 : 2枚の翼がある果実 の意味 フタバガキ科 Dipterocarpaceae : フタバガキ科を代表する属がフタバガキ属であるため、両者は同じ語である。   事典には単純に、「2枚の羽根を持ったカキ」と説明されていることが多い。 しかし Dipterocarpus は、ギリシア語の dis 「2」+ pteron「翼」+ karpos「果実」 であって、どこにも「柿」の意味は含まれていない。   ほかのフタバガキ科の実に、柿にそっくりなものがあるためだと思われる。

高橋先生のサイトには上のようにあった。


ちなみにこの実を飛ばすと下のGIF画像のようにくるくる回りながら落ちてくる。実にかわいい。


Hutaba03


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