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May 28, 2010

山陰の人たち

山陰の人はとてもやさしい。出雲空港から出雲大社へ向かう時にバスの運転手さんは色々なこの地方のこと、車窓から見える麦畑のこと、民家の北西に防風林として植えられている生け垣についても説明してくれた。"ついじまつ"(築地松と書くらしい)は出雲地方独特の景観だという。北側と西側だけに黒松が植えられておりそれがきれいにカットされている。これは「のうてごり」という選定方法とのこと。でも最近はこれもお金がかかるので築地松は減っているそうだ。

皆生温泉に行った帰りバスに乗ったら突然「ある日森の中熊さんに・・・」のメロディーが流れてきた。ここは「ピン♪ポン♪」じゃないんだ、山陰は変わっているなぁと思ったらなんと運転手さんのケータイの着信音だった。路肩に停めてだれかと話していた。「そげだね。サッカーか!」と聞き取れた。また走り出して次の信号で停まった時、聞いてみた。少しという意味で「ちょっこし というのと ちょっこっと」というのとどう違うの?と聞いたら殆ど同じだね。と答えてくれた。

知らない土地で会った人がちょっこし優しくしてくれると土地の印象も格段に良くなる。「だんだん!」

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