朗読ワークショップ
午後から中島敦:朗読ワークショップへ行った。10代の少年から私がおそらく年長だと思うけど幅広い年齢層、10数名の生徒とも顔なじみになり挨拶を交わすようになった。
今日は『狐憑』の2回目で音読をしてから朗読に入った。ここに来てようやく音読と朗読の違いがわかってきた。といっても簡単に出来るものでなくてうまくできたかな?と思うとテンポが遅いと注意される。テンポを早く詠もうとすると雑な読み方になってしまう。難しい。
休憩時間にアクセントの話しになった。「赤とんぼ」と「熊」について私は違ったアクセントであることがわかった。「赤とんぼ」は私は平板に詠んでいたが、実は『あ』にアクセントがあるらしい。♪夕やけこやけの赤とんぼ♪この曲通りなのだそうだ。「熊」こちらは私は「く」にアクセントを置いていたけれど、どうやら主流は「ま」にアクセントを置くらしい。おそらく他にも沢山あるに違いない。生徒のなかで電子辞典を持っていてそれによると「広辞苑」にはアクセントは記載されていないが「大辞林」には言葉のアクセントがついているということだ。
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