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August 23, 2008

『闇に咲く花』

井上ひさし作で劇団こまつ座公演の『闇に咲く花』を観た。

昭和22年、神田の愛敬稲荷は境内を5人の戦争未亡人の「お面工場」に提供していた。ある日曜、未亡人5人がひいたおみくじのすべてが大吉で、しかもその直後に慶事が起るのを目の当たりにした宮司・牛木公麿も大吉を引当てる。そして戦死した筈の1人息子・健太郎が帰って来るが…

題材はなんか古いなぁというような感じだが演出が良かった。舞台の袖で一人の男がギターを弾いている。これがまた芝居を盛り上げていた。また役者の一人一人が思いっきり演技していて心地よかった。

戦争を忘れてはいけないというメッセージを改めて受け取った。

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