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July 22, 2008

『春の朝』

このところの猛暑でアサガオは今ひとつきれいに咲いてはいなかった。残念だけれど仕方ないと思いつつ枯れたセントーレア・ブラックボールを片づけていてふと見るとドングリから可愛い芽が・・・!今日のトピックスはこれにしようと小さい鉢に植え替えた。S2008_018


10時過ぎ大学時代の友人3人が我が家に1年ぶりに来た。昨日BSでやっていた『東京オリンピック』のビデオを見ながら通訳をしたときのことを皆で懐かしく話した。もう40年も前のことなのにそんなに経っているとは4人とも感じていないのが面白かった。

中の一人が最近"アン"を原書で読みかえし若かった頃読んだのとは違う感想を持ったと話した。やはり人生経験が豊富になった分また感じることも違ってくるのねとのことだった。そして最初と最後にブラウニングの詩がでてきたことを話してくれた。最後の詩は『春の朝』。上田敏訳の詩を皆で唱じた。

The year's at the spring  時は春、

And day's at the morn;    日は朝(あした)、

Morning's at seven;   朝(あした)は七時、

The hill‐side's dew‐pearled; 片岡(かたおか)に露みちて、

The lark's on the wing;    揚雲雀(あげひばり)なのりいで、

The snail's on the thorn;  蝸牛(かたつむり)枝に這(は)ひ、

God's in his heaven ―          神、空にしろしめす。

All's right with the world!         すべて世は事も無し。

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