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April 19, 2008

カレンジュラ

去年南アフリカに行った家人からお土産にもらった"herb salt"重宝に使っていたのだが遂に空になってしまった。ingredientsを見ると岩塩の他、海草、タイム、コリアンダー、マスタード、パセリ、レモングラス、オレガノ、バジル、ガーリック、ブルーポピーシード、ピンク胡椒と何でも入っている。その他おもしろいのがカレンジュラも入っていたらしい。サイトで見てみると

カレンジュラは多種の作用があります。消炎作用、収れん作用、癒傷作用、抗真菌作用、胆汁排出促進作用、通経作用があり、飲用することで白癬、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胆嚢の症状軽減、消化不良、真菌による感染、遅れがちな月経や月経痛、ホルモンのアンバランスを改善するのに利用されます。 カレンジュラは皮膚の局所治療に最適なハーブの1つです。塗布したり湿布することで感染、損傷にかかわらず皮膚に炎症が見られる時に利用されます。外部の出血、創傷、打撲、捻挫などの症状全般にも用いることができます。傷の治りが遅い時や皮膚の潰瘍にも役立ちます。軽症の火傷応急処置にも理想的。 傷、耳、目や涙腺の洗浄にも利用されます。外用薬としては、火傷や傷口の回復を助け、耳の中にぬると耳痛を解消します。内服薬としては、解熱剤になるほか、潰瘍、生理痛に効きます。帯状疱疹のような発疹性の皮膚病(水疱瘡のようにウイルスによるもの)にも用いられています。

このようにかなりの薬用成分が含まれているようだ。古代人は伝染病を予防するため、カレンジュラの花輪を彼らの家の取っ手に取り付けたこともあったらしい。また「カレンジュラ」とはギリシャ語で「月の最初の日」のことをいい、古代ギリシャの金貸しがお金を借りている人のところへ利子を取り立てに行く日だったという。お金がどんどん入ってくる様子が次々と花を咲かせるカレンジュラに例えてつけられたのか?地中海の光に輝くこの丸い花が、金貨のようにでも見えたのだろうか?

日本のキンセンカと同じ仲間で「冬知らず」という名前でも売られている。Calendula

カレンジュラはないがエーゲ海の塩、乾燥わかめ、月桂樹、胡麻、胡椒などをいれてリメークしてみた。まぁまぁいける!S_001


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