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September 27, 2007

ウズラのパイ包み

7月末頃の新聞で『ウズラのパイ包み』の記事を読んで是非これを作りたいと思っていた。まず「バベットの晩餐会」(1987年デンマーク作品)DVDを借りてきて鑑賞した。内容は以下の通り・・

舞台は19世紀のデンマークの寒村。パリ・コミューンで家族を失って亡命してきたフランス人の女性バベットが、家政婦として仕えた姉妹や村人のために、宝くじの賞金をすべて使って晩餐会を開く。並べられた料理は、海亀のスープ、キャビア、ウズラとフォアグラ詰めパイケース入りソースベリグディーヌ、それによく冷えたシャンパンと銘柄ものの赤ワイン。質素な暮らしを営んできたプロテスタントの村人たちははじめ、「悪魔の料理」と恐れますが、おいしい食事となごやかな会話が、次第に彼らの心をときほぐす。やがて村人たちは、バベットの意外な過去を知ることになる。

 カトリックの国からやってきたバベットの戸惑いや、世界から取り残されたような漁村と激しく変わりつつあるパリとの対比など、文化史的な視点もふんだんに盛り込まれているのも、この作品の魅力。原作はデンマークの女性作家アイザック・ディネーセンの自伝的作品だそうだ。

私にとっては「ウェールズの山」以来の佳作と思った。その中のメーン料理をシェフAyaがモディファイした『ウズラとフォアグラのパイ包み』今日は試作品を作り友人たちに食べてもらった。口々に美味しい!と言う言葉は聞かれたがあの映画を見ていない人にとっては感動もあまりないに違いないなと思った。S_003

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