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June 27, 2007

Georges Simenon

渋谷区の西洋文学講座を受講している。6・7月は「フランス文学の原風景」と題して早稲田大学の仏文の先生が講義をしてくれている。それぞれがフランス文学の歴史と言った固いテーマでなく色々なジャンルのなかでのわかりやすい話なので面白い。今日はフランス推理小説小史だった。Georges Simenonというベルギー生まれの作家を中心にフランスの推理小説の系譜を話して下さった。メグレ警視という番組をTVで見たことがあるがその作者であるということだ。そして英米・日本の推理小説がトリック中心であるのに対してフランスのそれはトリックにはこだわらず犯罪はどのように起こったのかというものが多いのだそうだ。大学の講義は単位を取るものだから・・・と言うような感覚だったがこういう講義は気楽に聞けていい。Smorning_042

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