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April 21, 2007

北越誌

大学時代の友人に誘われて午後から紀尾井ホールへ行った。演目は秋元松代作『北越誌』俳優と人形芝居そして邦楽で旅する盲目の女性芸人、瞽女(ごぜ)たちの人生を描いた作品だ。これを演出している大間知靖子さんはこの友人のテニス仲間。今まで2作見たけれど前2作(最初の作品はタイトル不明。2作目はマグノリアの花たち)は翻訳物だった。これは人と人形の見事なコラボレーションとでもいったらいいのか、2時間を豪雪の越後の村々を主人公達とまわっているような気分になった。

見終わってからお茶をしながら彼女の大学でのフランス文学の先生ぶりを拝聴。我が身と比べて頭を使った生活に刺激を受けた。

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