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March 20, 2007

台北 ③

今日は「九份」へ行くことに決めた。ホテルで行き方を二通り教えてくれた。
一つはバスで行く方法、もう一つは汽車で行く方法だ。とにかく
バスで行くことにした。「忠孝復興駅」の基隆バスステーションの位置が
よくわからない。ようやくバスの切符売り場と思しきところで聞いたら
「トイミェン!」と言っている。中国語勉強会で聞いた単語だ。
面白い。50分くらいで「九份」に到着。ここは1893年に金鉱が発掘されて
ゴールドラッシュに沸いたのちさびれたけれど、「非情城市」という映画
の舞台になったことからまた脚光を浴びているらしい。坂と階段が入り組み
お土産物屋や飲食店が建ち並ぶ。ところどころに海を望む見晴台があり
そこで写真を撮っていた。

ここはなぜか下駄やさんが多かった。足を載せるところに「こうしよう」と
書いているのでどういう意味なのかな?と思って店主に尋ねると
「高尚」という意味だという。私はまた「孔子用」かと思った。
どうやら高級という意味で使っているらしい。

帰りは台湾鉄道の「瑞芳」駅までタクシーに乗った。駅前で丁度お祭りだったのか、
中国の固有の扮装をした人々が音楽に合わせて踊っていた。
それを眺めてから「月台」(プラットホーム)へ。丁度お弁当を売っていた。
お弁当は毛布?にくるまれて保温しているようだった。
日本でもこんな駅弁屋さんがあったっけ。汽車が入線すると売り歩く。
50元(200円足らず)だというので買い汽車の中で食べた。結構
美味しかった。

行きとは違った車窓の景色を眺めながら台北駅には30分くらいで到着。
MRTに乗り換えて龍山寺へ。お祈りする人の姿を眺めていたら突然親子連れ
が話しかけてきた。どうやらお母さんは(50代?)片言の日本語を話せるらしい。
二つの朱色の三日月用の形をしたもので占いをする仕方を教えてくれた。
神様?にお願いをしてからそれを投げ 裏を表になるとかなう、と言っていた。

龍山寺から北投温泉へ。白濁した硫黄泉だった。そこで全身マッサージとフェイシャルエステ
をしてもらった。う~ん気持ちよかった。

夜は日本にも支店があるという「欣葉」へ。カニのおこわとアスパラガス菜とホタテ貝柱の炒め
物、干し大根のオムレツ、牡蠣の湯葉巻き揚げを食べた。どれもこれも美味。

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