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November 18, 2006

アドリア海沿岸旅行②

朝6時半起床。朝食は野菜たっぷりのビュッフェ。珍しく豆乳があった。朝8時出発、ブレッド湖へ(1h)霧雨の中晩秋の湖畔を散策。ここの教会は今は結婚式に使われているという。新郎はボートから新婦を抱き教会への100段を上がるのだそうだ。その前には結婚式前大西は筋トレに女性はダイエットに励むのだそうだ。

以下はツアーコンダクターの綿密なるレポートより抜粋。

朝が遅く、外気はぼんやり霞んでいた。これからザグレブまで運転してくれるドライバーのMr.Brancoが8時に迎えに来た。ホテルを出てすぐ環状線道路H2に入り西へしばらくして一般道を北上、郊外のアパート群を両側に見ながら高速道路A-2へ。牧草地が広がり木々は色づいていた。料金所を出ると黄葉の美しい森林、牛たちがのんびり草を食む牧草地を北西へ。小高い丘の上の小さい教会、キャベツ畑、葡萄畑、トンネル工事の建設などを眺め田舎の村々を車窓より眺めながら、ブレッドの街へ入った。湖の近くでガイドのMs Ela と合流。ブレッド湖の湖畔を進んだ。元ユーゴスラビア大統領チトー氏の別荘HOTEL VILA BLED 横を走り、キャンピング場までバスで、その後は歩いて湖畔を進んだ。レガッタセンターにはカヌーやレガッタをする人たちがストレッチをしたりジョギングをしていた。オリンピックでメダルを取ったカヤックの選手の像もあった。
ここで手漕ぎボートに乗り換えた。船頭はMr Robby船の名はVanja号(妹さんの名)全く波がない湖面を静かにブレッド島の裏手に到着。秋の色濃い坂道をあがって聖マリア教会へ。見学の後、鐘を鳴らして願いを祈った。お土産物屋をのぞきウェディングロードの99段を下り島の周りを散策。ボートで岸辺へ待っていたバスに乗りブレッド城へ。貸別荘"SOBE"の案内も多く見られた。リンゴ畑が広がり羊が草を食むのんびりした田園風景を車窓から見ながら10分、城の入り口でバスを降りた。城内に入るといちいにかわいい赤い実がなっていた。中世風の印刷屋に立ち寄り見学。教会のテラスに進むと博物館の壁に真っ赤なツタの葉がからみついていた。教会の中にはフレスコ画や聖ピエトロの祭壇。博物館にはコイン、装飾品、家具が展示されていた。テラスからは眼下に湖その向こうに街ユリアンアルプスがのぞめたが残念ながらスロベニアの国旗にあるトリグラウ山は見えなかった。昼食まで自由散策。昼食は城内の"Blejski Grand"メニューはトマトスープ、マスのグリル、ボイルポテトと野菜を和えたもの、クリームケーキ。レストランの壁に身分の違いに関係なく死が訪れるという意味のフレスコ画が"ダンスをする人々とスケルトン"が飾られていた。城の坂道を下りバスに戻った。バスはリュブリアーナの町へ。A2の高速道路を南東へ郊外を走る。社会主義時代に建設された箱形アパートが連なる。町に近づくにつれ車が多くなり鉄道の高架橋をくぐると新市街地があらわれた。コングレス広場でガイドのMs. Catjaと合流。歩いて観光が始まった。公園の周りにはリュブリアーナ大学のホール、スロベニアフィルハーモニアがあった。路地を抜けリュブリアーナ河に出ると週末を過ごす人々で賑わい、丘の上にはリュブリアーナ城がそびえていた。川沿いをさらに歩きプレシェーレン広場に出るとピンク色のフランシスコ教会、プレシェーレン像、19世紀のアールヌボースタイルの保険会社、グランドホテルが。三本橋の袂に黄色い制服を着た郵便屋さんがオールド自転車に乗っていた。三本橋の歩行者用橋を渡ると野菜、果物などの市場、土産物屋などの露店並んでいた。市場横の建物には魚屋、肉屋、チーズ屋などがあり閉店の時間に近づいていた。竜の橋でそれぞれ記念撮影。竜はリュブリアーナのシンボル。ヴォードニーク広場を横切り大聖堂を見学。入り口近くに10代のレジスタントのレリーフ。カテドラルの門の扉には前法王が訪問した際の記念のスロベニアの歴史が刻まれていた。ノブだけがピカピカに光っていた。聖堂内部はフレスコ画、パイフオルガン、黄金の祭壇。古い街を歩くと市庁舎前に修復されたばかりの泉があった。再びバスでリュブリアーナ城へ城壁をのぼり街を眺めた。さらに塔の螺旋階段を上ると、旧市街が一望できた。夕闇深くなってホテルに到着。

夕食はホテル内のレストラン"Marco Polo" メニューは茄子とパブリカのサラダ、ローストポークのレーズンソース掛け、温野菜とポレンタ、ベリーソースパンナコッタ。Cimg0319Cimg0445Cimg0463


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