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May 2006

May 31, 2006

日光:大笹牧場

日光へ仲間と出かけた。この仲間とは年2回の1泊旅行が恒例化している。今回は朝早い電車に乗り日光の大笹牧場へ出かけた。日光駅から送迎バスで40分、緑ってこんなに色々な色があるんだと思うほど車窓から見る新緑の濃淡がうれしく目にやさしい。運転手さんの話では昨日は土砂降りだったとのこと。その雨に洗われて緑がより美しいのだろう。途中、高さが100m以上あるだろう、六方沢橋から見た景色は息を呑むほどだった。緑一色だった!ここは霧の名所とかでこれだけはっきり景色が見えるのは珍しいそうだ。秋の紅葉のころはまた素晴らしいと言う。秋の旅行は決まり!どんどん標高が上がり大笹牧場に入るとホルスタインやスイスブラウンという茶色の牛があちらこちらで草を食んでいた。

レストハウスでラム・ロースの焼き肉をいただいた後、辺りを散策した。ヤシオツツジが緑に彩りを添えている。散歩を終えてスイスブラウンの牛乳から作ったというソフトクリームを・・・甘さ控えめで美味しかった。Pict3815Pict3824

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May 30, 2006

酒の肴に・・・

友人がお昼のおかずにと揚げ物を持ってきてくれた。お昼は出先だったので温められず夜温めていただいた。絶品!見た目は黒くてなにやら分からなかったのだが、口に入れると塩味の効いたイカみその味が口いっぱいにひろがって美味しかった。イカのげそといかすみと卵白とやまいもとかたくり、ショウガを混ぜて揚げた物だそうだ。普段晩酌などしないのだがこれってお酒にあう。ご主人が海釣りをなさる方で日曜日はイカを沢山釣られたのだという。お刺身はもちろん美味しいとのことだが、イカみそ、げそ全て調理して頂くのだそうだ。良いなぁ、こんな素晴らしいご趣味をお持ちのご主人がいて・・・と羨ましい。

西武バラとガーデニングショウへご一緒したとき、展示されていたチュラビンカ「アスカ」を見てかわいい、欲しいなぁと話したら今日はそれも持ってきて下さった。沖縄で生まれたのでチュラ(美しい)ビンカ(ニチニチソウの一種)と命名されているとのことだ。白地に赤く刷毛で書いたような花が美しい。Spict3812 
Sasuka

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May 29, 2006

ミセスリビング

ターシャチューダーのガーデン見学の打ち合わせがミセスリビングで開かれた。ミセスリビング以外のかたは初めてお顔をあわせたのだが、ガーデニングに興味をお持ちの方々とうかがいうれしい。2週間後に迫った旅行の話で皆興奮気味だった。

終わってからお庭を拝見した。バラやニゲラ、アリウム、ジキタリス、デルフィニウムなどステキだった。ご本人はちょっと淋しくなったとおっしゃっていたがどうしてどうしていつもながらステキなお庭作りをなさっているなぁと感心した。Spict3777Spict3786Spict3804


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May 28, 2006

ひっこしといえばソバでしょ

竹下通りの100円ショップへ椰子マットを買いにj自転車で出かけた。買いたかった椰子マットはなかったのだがガーデンニング用品売り場を見ていたら伸縮型トレリス、アーチ型トレリス、鉢置きキャスター台、鉢を留めるネットなどあり計10点1050円を支払った。竹下通りは休日とあって自転車で通行出来る状態ではなかった。いろんな人がいる。いろんな物を売っている。特に呼び込みが多い。人にぶつからないように自転車を引いて歩いた。

神宮前交差点から表参道の交差点まで出ると成田空港の第1旅客ターミナルがグランドオープンをするというキャンペーンをやっていた。パンフレットをもらった。一緒にカップラーメンも・・・そのロゴが面白い。NARITA!NA RITA! だってどうやらANAが第1ターミナルへ引っ越すためのコマーシャルらしい。引っ越しと言えばソバでしょと添え書きされている。おもしろい。Spict3770

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May 27, 2006

色々を楽しむ

昼過ぎ雨が止んだので上野へ出かけた。東京都美術館ではプラド美術館展もあるし西洋美術館はロダンとカリエール展もある。でもまず公園口から歩いて10分、東京芸術大学美術館でやっているエルンスト・バルラハ展を見に行った。友人からこの展覧会のチケットをサクラの頃出会った時にもらった。5月28日までだから今日か明日しかない。それで出かけたのだけど・・・これが素晴らしかった。「日本におけるドイツ年2005/2006」の一環として彼の作品展は始めて日本で開催されたとのことだった。ブロンズや木彫の彫刻も素晴らしかったけれど、入館してすぐの手帳に書かれたという自画像が良かった。それで彼の類い希な才能を充分感じることが出来た。彼は25才の時にパリのアカデミージュリアンで絵を習いに行ったのだそうだが、自分の芸術的表現は絵画ではなく彫刻にあるということを悟ったらしい。木彫は日本の仏像の影響を受けているのではないかと思った。シンプルなラインだが彼独特の力強さを感じた。イイものを見たという充足感で心がホカホカしてきた。

それから東京都美術館へ行ったのだが切符を買うのに長蛇の列。すぐ諦めた。まだ機会はある。西洋美術館も次回にして文化会館の4階の資料室でバレーのDVDを探すことにした。ABTの1969年のカルラ・フラッチのジゼルのDVDがあるかもしれないと思ったからだ。あった!ここにはなんでもあるなぁ。早速視聴室で見る。ライブではないらしく、映画のように出来ていたがそれはそれで良かった。

5時には八重洲ブックセンターで行われた八重洲朗読会へ。ITC東京クラブ4月例会で望月鏡子氏がワークショップをして下さったご縁でこの朗読会のことを知った。宮沢賢治の「雨ニモマケズ」は120名の観客が群読、続いて三浦哲郎作「ののしり」藤沢周平作「梅雨の傘」宮沢賢治作「注文の多い料理店」太宰治作「斜陽」朗読を聞くことは本を読むこととは違うおもしろさを感じた。

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May 26, 2006

「レオン」のジャン・レノ

ヘナで髪を染めにスパ・ラクーアへ。ガーデニングで汚くなってしまったネイルもケアしてもらう。ゆったりした時間だ。ヘナを頭につけている間、DVDを見る。先日見た「ダ・ヴィンチ コード」にも出ていたジャン・レノが主演でニューヨークが舞台の映画、「レオン」を選んだ。TVでも見た時あまり印象に残らなかったがイイ映画だなぁと思った。「ダ・ヴィンチ コード」の警官役より無口でニヒルな殺し屋レオンの演技が素晴らしく良かった。

来月は2年ぶりのニューヨーク、クロイスターズへ行きたい。

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May 25, 2006

夕食は「熱いお風呂」から

外出の帰途、食料品売り場でアンチョビーペーストを手に入れた。オリーブオイルとニンニクはあるし・・・今日はバーニャカウダを作るのだ。ミキサーに100ccのオリーブオイルにニンニク6片をいれニンニクが粉砕されるまで回し、それとアンチョビーペースト50g、バター50gを鍋に入れ弱火で5分焦げないようにかき混ぜて出来上がり!後は野菜を用意するだけ!今日はブロッコリー、キュウリ、到来物の人参、大根、アスパラガス、パプリカだった。バーニャカウダはホットプレートの上に置き温かくした。バーニャカウダの意味は熱いお風呂。フウフウ言いながら野菜をつけて食べた。美味しかった。Spict3746

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May 24, 2006

5000年前の男

夕方から雷を伴った強い雨が降り出した。食卓の上はトップライトになっているのだがガラスに打ち付ける雨音がすごい。このガラス掃除しにくいのでこれできれいになるなぁと思ったりした。雷の光と音に猫も不安になったのだろう近くに寄ってくる。

「5000年前の男」読了。1991年オーストリアとイタリアの国境の山の中で遺体が見つかった。遭難者かと思ったら、5000年前の人だった・・・。発見の経緯、遺体の調査方法。そこから明らかになっていくことがら。遺体が損傷せずに残っていた理由、それから発見後の保存方法。科学の力で様々な事が明らかになってゆく。ミステリー小説の様にどきどきしながら読んだ。

あのウィーンの自然史博物館(これはコピーで実際にはインスブルックのとある場所に-6℃で保存されているとのことだ。)で横たわっていた5000年前の人は現代に生きる私にもいろいろなことを教えてくれた。

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May 23, 2006

ダ・ヴィンチ・コード

六本木でダ・ヴィンチ・コードを見た。昨夜座席の予約をしておこうと思ってネットで見たら9:00、9:20、10:00とあって座席も結構空いていたので予約せず出かけた。案の定空いていた。10:00の回を見たのだが6分の入り。

原作は上・中・下とあって結構読み応えのあるものだったが、映画は2時間半。原作を読んでなかったらこの難解な内容がわかるだろうかというはしょりかただった。

ロバート・ラングドン役はトム・ハンクス。字幕版だったので彼の声の質がどうも私にはピンと来ない。私はこの役はハリソン・フォードの方が良いと思った。ソフィー・ヌボーを演じたオードレー・トゥトゥーは適役。フランス語なまりの英語と表情が良かった。音楽も結構良かった。まぁ1000円出しても可という作品だった。

帰りに大好きなフローリスト・ゴトーでステキな花たちを眺めた。

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May 22, 2006

一日のんびり・・・

バラやクレマチスを植え込んだり、ケースメントも夏の日でを透してみると汚れが目立つのでお洗濯をしたりと先週出歩いていた分、家の中ですることは多い。でも途中でTVを眺めたりそのままウトウトしたりなんか一日のんびり過ごした。

そういえばモバイルスイカにしようとビューカードを頼んでいたのに(手元に届くまでなんと1ヶ月もかかった。)先週は忙しくてなんか設定をしてなかった!してみると簡単、5分でお財布ケータイ+スイカになっちゃった。JRの駅で使うのが楽しみSpict3716_1
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日記・コラム・つぶやき | | Comments (0)

May 21, 2006

「ダブリン・ベイ」「レディバードジョンソン」「スカーレット」

バラとガーデニングショウで買ってきたつるバラの「ダブリン・ベイ」とクレマチス「レディバードジョンソン」と「スカーレット」が届いた。「ダブリン・ベイ」は前から欲しいと思っていたつるバラで適当な大きさのが見つかってよかった。作った人はアイルランドの人かと思っていたらニュージーランドの人が1975年に作ったらしい。この名前の由来が知りたい。

クレマチス「スカーレット」のほうは何となく「スカーレットオハラ」を思い起こさせるような赤い釣り鐘状のクレマチスだ。まだ小さな苗で花はない。「レディバードジョンソン」もテキセンサス系の真っ赤なクレマチス!これは実生であるとのことだ。どこからこの名前が付いたのか?チャーミングなお花だからきっと作った人がおしゃれなレディに捧げたクレマチスに違いない。

ガーデニングショウへ行くとついつい苗を衝動買いしてしまう。植える場所も広くはないのに・・・

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May 20, 2006

女ともだち

今日はムシムシした梅雨入りを思わせるようなよう嫌な陽気だった。夕方からは雷を伴って驟雨が・・・でも今午後6時、西日が窓から見えるビルの壁面に当たって美しい。雨はあがったらしい。

昨夜は友人がお泊まり。家人はゴルフで留守なのでターシャ・チューダーのビデオを眺めたり夜中の1時過ぎまで喋りこんだ。おやすみなさいとそれぞれの寝室に分かれたのだが、彼女は昨日買ってきた花たちを庭のどこへ植え込もうかと考えていたら4時過ぎまで眠れなかったという。かたや私はシュピングラーの「5000年前の男」を読み出したら止まらず、2時近くに枕元の灯りを消し寝入った。

目覚めたのは8時半。グレープフルーツを二個手絞りし、コーヒーを煎れてからケータイへ電話。朝食を摂りながらまたガーデニング談義、ショッピングの話、おいしいものの話、女同士のおしゃべりは果てることがない。昨日の買い出しの大荷物が雨に濡れなかったかしら?

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May 19, 2006

第8回国際バラとガーデニングショウ

西武ドームで行われている国際バラとガーデニングショウの初日だった。会場に入るとまずバラの香りが漂ってくる。そして毎年バラのトンネルが私たちを迎えてくれるのだが、今年はピーター・ビールス氏がよみがえらせたという数々のオールドローズを使ったローズアベニューだった。モダンローズにはないやさしい愛らしさがオールドローズにある様な気がした。ローズアベニューには外側から見るだけで残念ながらその中には入ることはできなかったけれど・・・

ロンドンの街中を再現したという一角にはいろいろな草花、色合いを活かしたハンギングバスケットが飾られていた。他の展示物はいつもの年にくらべるとちょっと地味に感じた。でもこれまでにない企画としては私は参加しなかったけれどフローラルステージでさまざまな講演があるようだった。

バラに包まれる贅沢を味わった優雅な一日だった。Spict3541

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May 18, 2006

ロードス島攻防記

エーゲ海クルーズをご一緒したH氏が塩野七生著「ロードス島攻防記」を読んで是非ここに来てみたかったと話されたのだが恥ずかしいことに私は読んでなかった。コンスタンティノープルの陥落によって東地中海を手にしたトルコにとって、聖ヨハネ騎士団が支配するロードス島は「イスラムの喉にひっかかった骨」だった。キリスト教の国々から派遣された高貴な「青い血」の騎士達と、この目障りな「キリストの蛇たち」を一掃しようとするトルコの若きスルタン、スレイマン。10万の大軍を前にして、防衛側の騎士はたった600人足らず。絶望的な状況の中、存続をかけて厳しい選択を迫られる聖ヨハネ騎士団と、多大な犠牲を払いながらも強固な意志で目的を達しようとするスルタン・スレイマンは、5カ月の攻防戦を戦い抜く。華麗な青年貴族オルシーニとアントニオという魅力的な人物が登場するところから始まるのでどうなるのかと思ったら戦記物だった。風光明媚で温暖な気候の島をめぐる5ヶ月にも及ぶ攻防戦にはいささか疲れた。「コンスタンチノープルの陥落」に始まり「ロードス島攻防記」そして「レパントの海戦」へと続く3部作らしい。でもなんか温かいものが心に残る小説だった。

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May 17, 2006

ベランダで・・・

小雨煙る中、終わってしまったチューリップ、アネモネ、ムスカリの鉢を片づけた。球根にとっては葉が黄変するまで待つのがいいのだろうと思うのだけれど鉢を置く場所もないので堀上げた。プランターは好みの花々で満開。毎日楽しみだ。大好きなダイアンサスブラック&ホワイトも咲き始めた。アサガオの苗も順調に育ってきた。来週あたりネットの準備をしよう。Spict3533

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May 16, 2006

三島:クレマチスの丘

ITC東京クラブ5月例会はフィールドトリップ。三島のクレマチスの丘のするが銀行の知求塾でビジネスとプログラムがあった。ここは行員の研修所だということで私たちの会合を持つのに最適の場所だった。例会後、木村宗吾さくら美術館を見学。美術館の方が日本画の顔料の説明から絵の説明まで実に詳しく話して下さった。

お昼はマンジャペッシェ。東京のお店も同じコンセプトで料理が作られているとのことであったが、地の野菜をろうそくの上で熱くしたバーニャカウダにつけていただく前菜は絶品。バーニャカウダってポルトガル語のBanha(ラード)Caldo(スープ)を想像して動物の背脂から作られるものかとずっと思っていた。同じテーブルに座っていた会長がオリーブオイルとニンニク、アンチョビーで作るものと教えて下さった。

帰宅して辞書を引いてみた。バーニャBagna(風呂)カウダCauda(熱い)、フランス語だとBain Chaud なるほどと合点がいった。発音から聞くとポルトガル語の方がずっと似ているいのだけれど・・・と自分の早合点を恥じた。同じラテン系の言語でもフランス語とイタリア語の方が近いのかなぁ?

デザートは小松菜の鮮やかなグリーンのスープにパンナコッタが入っておりその上にアイスクリームがのっているのをいただいた。初めてのお味で美味しかった。

ヴァンジ彫刻庭園美術館は箱根の「彫刻の森」と似ていたが一人の作家の美術館としては世界初めてなのだそうだ。面白い彫刻が室内外に並んでいた。2時過ぎに雨もあがり緑もいっそう鮮やかだったしクレマチスも美しかった。

ビュッフェ美術館もこの奥にあると言うことだった次回の楽しみに取っておくことにした。12345


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May 15, 2006

三島:時之栖

「三島の時之栖ってとても良いところ」と熱海の友人が薦めてくれたのでブリッジの友人と4人出かけた。東京駅から新幹線で1時間足らずという距離も良い。新幹線に乗るなりカードを広げあっと言う間に三島に着いた。バスに乗り35分ドンドン田園風景が広がる。そして終点に「時之栖」があった。なによりネーミングがとてもおしゃれではないか!

全日本のサッカーが合宿したというグラウンドもありテニスコート、温泉もある。桜の季節がベストらしいが濃い緑の樹木の中のお散歩はとても快適。ホテルに入ると5階の部屋の窓から雄大に冠雪した富士の山が。夕食は地ビールがまた美味しかった。美肌を作り、疲れを取り、心身の活性化促すという温泉で汗を流した後1時過ぎまでブリッジはちょっとしんどかった。Spict3378

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May 14, 2006

母の日

今日はお花がまたまた届いた。ゴトーフローリストから真っ赤なバラが3輪、それから Nous aimerons pour toujours のリボンがかかったミックスオレンジの変わった色のダイアンサスが・・・お花大好きな私としてはなによりの贈り物。うれしい。

母とはランチをしてから、先日の旅行の写真を見せた。自分も行ったことのあるサントリーニ島の写真にあそこはきれいだったね、と。お三時にプレゼントしたサクランボをいただきながら一緒に旅行したことのあるウィーンの思い出話に夢中になっていた。もう一緒に旅行は無理かなぁ?

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May 13, 2006

スズランとチーズケーキ

今日はシトシトと雨が降り寒い一日だった。5月4日クレタ島へ行ったときも冬が逆戻りしたように冷え込んでいたっけ・・・久し振りの友人と出会いお昼を一緒にして帰るとスズランとチーズケーキが届いた。母の日のプレゼントとある。北海道から遙々届いたスズランやさしい良い香りがする。蕾がいっぱい付いている、うれしい。

明日は私が母にプレゼントを持って出かけよう。

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May 12, 2006

ロードス島攻防記

気分がホットなうちに旅行の写真の整理をしなくてはと昨夜も遅くまで取り組んでいた。ベッドに入ったのは2時近くなってしまった。ロードス島の写真を見ているうちに塩野七生の「ロードス島攻防記」を思い出した。さっそく新宿へ本を買いに行く。オーストリアとイタリア国境でゆき倒れていた「5000年前の男」は品切れだった。まぁそのうち買おうっと・・・序でに喜多方ラーメンも食べた。飛行機の中でカップラーメンは出たけどやっぱり喜多方ラーメンが美味しい。「ロードス島攻防記」読み出したらとまらなくなった。今日も夜更かししそうだ。

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May 11, 2006

ぬか漬け

私はやはり日本人だなぁと、旅行をするとしみじみ思う。好き嫌いはないのでなんでもいただけるのだが、家に帰るとさっぱりしたものが食べたくなる。去年の暮れの旅行以来冷蔵庫の奥にしまい込んでいたぬか漬けの素、どうなっているのか恐いなぁと思っていた。旅行から帰ってすぐ開けてみたらやはり上の方は色が変色していた。でもそれをとったらなんと黄色いなんとも言えないイイ香りのぬか漬けがあらわれた。旅行に行く前に野田の板倉のぬか漬けの素が美味しいと友人のご主人様が買ってきて下さったのでそれを足し新キャベツとキュウリを入れておいたら今日は実においしくいただけた。オリーブ、ピクルスも好きだけどあたたかいご飯におつけもの!美味しいなぁ。

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May 10, 2006

アサガオ第2弾

ルーフガーデンの植物たち、チューリップはほとんど終わっていた。ビオラ、わすれな草、ネモフィラも徒長し始めている。クレマチスはヘンダーソニーが2輪。釣り鐘状のブルーの花は見飽きない。アフロディテエレガフミナは蕾が沢山ついている。西洋オダマキのブラックバロウは満開、この花満開はあまり良くないなぁ咲くか咲かないかというところが良いように思う。

西洋アサガオの苗もあまり生長しておらずちょっとがっかり!第2弾をさっそく蒔いた。Sr0011836

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May 09, 2006

帰国

ウィーンから11時間半かかり帰国。曇り空摂氏11度ということだったがこちらの方が暖かい気がした。トランクもすぐ受け取り9時20分の新宿行きのリムジンに乗れた。久し振りの東京、緑も濃くなっていた。

荷を解き、留守中の書類を整理。なんか眠いのだが、ここで眠ってはいけないと深夜まで身体、頭を動かせた。

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May 08, 2006

ウィーンハプスブルグ王宮

午前中、フォルクス庭園へ。白いシシーの座像を見に行った。白いので顔が良く見えない。造園業者がのびた樹木をカットしたり泉の回りの黄色いパンジーを抜いていた。特に傷んでいるわけはないのに台車に次々と放りこんでいた。近くに住んでいたらいただけませんか?と聞きたいところだけれど・・・おそらくここには他で育成しているバラを植えるのだろう。

9時に王宮へ入った。オーディオガイドで豪華な調度品、ハプスブルグ王朝の栄光が説明される。特に興味深かったのはフランツヨーゼフ1世と16才で結婚したというエリザベート(愛称シシー)が172cm身長44kg、ウエスト51cmの体型を保つために体操の器具を部屋に備えたり食事に気をつかったりしたということ。身に余る髪を毎日2時間かけて結わせその間にいろいろ勉強したらしい。フランス語、古代ギリシャ語、現代ギリシャ語に長けていたという。しかし堅苦しい宮廷の生活に耐えられず鬱病になりまずマデイラ島へ療養へ出かけその後も旅から旅を続け最後はスイスでイタリア人アナーキストに刺殺されてしまったという。ダイアナ妃は交通事故だったがなにか共通点があるような気がした。

自然史博物館では「ヴィーレンドルフのビーナス」と呼ばれる25000年前の土偶、5000年前にアルプス山中(標高3210メートルの氷河)で行き倒れたと思われる凍結ミイラも展示されていた。

午後1時半予定通りオーストリアを飛び立った。

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May 07, 2006

シェーンブルン宮殿

地下鉄へ行くと今にも走りそうなスタイルで多くの人たちが乗り込む。電車の中にも沢山いる。今日は日曜日だからスポーツデーなのかしら?

フォルクス駅から地下鉄に乗りハプスブルグ家の夏の離宮シェーンブルン宮殿へ。豪華な宮殿を見学後、庭園を歩いた。八重桜が満開。ライラックも白、紫、赤紫、ピンクと咲き誇りかぐわしい匂いがあたりに漂う。温室にも入ってみた。紫陽花が多種咲き乱れていた、柏葉紫陽花、墨田の花火も・・・姿は見えなかったが小鳥が放たれ?鳴き声がかわいい。

シェーンブルン駅からシュテファンプラッツ駅に出た。ランチをしてからケルントナー通りを南へオペラ座辺りからリンクで一周しようと思った。ところがオペラ座の前は沢山の人が集まっていた。通りにはコカコーラの門が置かれ、そこをランナーが走ってくる。どうやら市民マラソンの日だったらしい。電車も通っていず見あたらない。そこで美術史博物館へ。建物も大理石の床やら壁、天井の装飾も見事。大好きなフェルメール「画家のアトリエ」、ベラスケスのマルガリータの肖像画、ラファエロの「聖母」沢山の有名な絵画が・・・エジプト館にはBC2000かわいいカバの小像も。

雨が激しくなってきた。王家の宝飾の博物館へ入る。王冠、衣装なとの豪華なものばかり。
熱帯蝶類博物館はちょっと予想と異なる。

夜はシェーンブルン宮のコンサートへ。指揮者が素晴らしかったしバレー、ソプラノの歌手も良かった。

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May 06, 2006

アテネからウィーンへ

朝食後私はホテルから20分歩いて中央市場へ行ってみた。市場はどこの国も変わらない。活気にあふれている。オリーブとイチゴを買った。魚売り場の魚がかき氷の上で反り返っているのがおもしろかった。市場からシンタグマ広場へ出て国立庭園へ。バラ園があると書いてあったが蕾は固かった。カフェでギリシャコーヒーを頼んでコーヒーショップの入り口に1輪だけ咲いている見事なバラを写真に撮っていたらコーヒーを若いオーナー?が運んできてくれた。きれいですね。と褒めたらパチンと切ってくれた。大感激!真っ黒な帽子にそれをつけて歩いた。ステキだった。Sr0011479


アテネからウィーンへ。

空港でウィーンカードを購入した。これは72時間電車、地下鉄、バス乗り放題、博物館や美術館も割引があるらしい。マリア・テレジアという名前のホテルはフォルクスシアターのすぐ近くにあった。名前が古めかしいのでさぞかし古いホテルなのかなと思ったら内装も丁度もモダーンな作りだった。今回泊まったホテルでは一番気に入った。インターネットに簡単にアクセスできるのも良かった。

雷鳴とどろく中、モーツアルトハウスへ出かけた。日本語オーディオガイドがあったのでよく分かった。モーツアルトって博打好きで莫大な借金があったらしい。作曲&演奏旅行の生活だと思っていたら・・・

夜は1905年創業というツム・フィグルミュラーでシュニツェルを食べた。いやぁ~大きい。2人で一皿も多かった。

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May 05, 2006

デルフィ

朝5時半目が覚めたらもうピレウスに接岸していた。朝食を簡単に済ませIDカードとキーをレセプションへ返して港に降りる。荷物はもう並んでおりタクシーでホテルへ。ホテル名を告げたのだがわからないと言われ、取り敢えずシンタグマ広場へ連れて行ってもらう。広場へ降り立つとすぐ見えた。荷物を預けタクシーで郊外のバスターミナルへ。ついたのが7時25分。30分発のデルフィ行きのバスに間に合った。

バスに乗ること3時間デルフィ到着。インフォメーションセンターでパンフレットをもらい遺跡見学。アポロンの神殿、BC4000の5000人収容の劇場とか7000人収容の競技場を見学。これらの遺跡も面白かったけれど、遺跡の間に生えている様々な野草がかわいかった。季節も良かったのだろう。

続いて1キロほど離れたアルタミアへ移動。遺跡を見学していたら、お昼を過ぎおなかが空いてきた。朝早かったしね。町へ戻り食事をすることに。ところが街を巡っている筈のトレインがなかなかやってこない。20分間待っていたのけど来ないので諦めてトボトボ歩き出したところへアテネ方向から一台の車がやってきた。なんと船で一緒だったFさんご夫妻。お二人が神々しく見えた。無理矢理?頼んで街まで乗せてもらった。そしてランチを一緒に頂いた。終わったのは3時近かった。

博物館に行き私たちは4時のバスで帰ることにした。4時をまわってもバスは来ない。バス停でザックに「濃い茶」のペットボトルを持っているアジア系の顔つきの人がいたので声をかけたらなんとその人は日本人でなくアメリカのカリフォルニアに住む人だった。でも日本語ペラペラ、そのペットボトルは日本に行ったとき買ったものだという。私も同じものを持ってきたのでなんとなく親密感が沸いたのだったが・・・モンペリエからきたというフランス人もいておしゃべりした。年配の人は結構一人で旅行している人も多い。

30分遅れてきたバスは満員。え!3時間立つのかな?と思っていたら車掌がなにやらいっている。次のバス停で誰かが降りるのでそこへ座りなさいということだったらしい。こういうときは年を取っていて良かった!

夜はシンタグマ広場にたっていた花市場を見に行った。花の種類は全く変わらない。これは初めてという花はなかった。

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May 04, 2006

エーゲ海クルーズ4日目

クレタ島に7時半着く予定がずいぶん遅れて到着。昨日のロードスは真夏と言った天気だったのにクノッソス宮殿見学したころは雨もぱらつき寒かった。なんと5月1日に雪が降ったという。ここはヨーロッパ最古のミノア文明の中心地。見学後イラクリオンの考古学博物館へ。アテネ考古学博物館にはクレタ島からの出土品はほとんどなくここにこないと見ることが出来ないそうだ。宮殿の壁画も見ることが出来た。

夕方はサントリーニ島へ。イアの村とフィラの町観光をした。今回の旅行で一番期待していたのがこの島だったがあまりにも観光地化しすぎていてちょっとがっかりした。滞在時間が短かったからかもしれないけれど・・・

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May 03, 2006

エーゲ海クルーズ3日目

今日は一日ロードス島だった。これくらいゆっくり一つの島にいることが出来ると良い。バスに乗ってロードス港からバスで1時間ほどの東海岸に突き出した半島にあるリンドスに出かけたリンドスは古代3大都市のひとつだそうだ。最近まで特に何もなかったこの辺りは貧しい村だったということだが、現在はアクロポリスが発見され観光地化し賑やかになった、アクロポリスに登る途中、左手に見えるエメラルドグリーンのビーチがとてもきれいだった。

ロードスに帰ってから旧市街の城壁の中を歩く。まぁ 観光地のご多分にもれずおみやげ物屋さんとレストランのオンパレード。

夕食の時、66カ国氏が塩野七生「ロードス島攻防記」を読んでココへ来たかったと話されたのを聞いて何も考えないでというか勉強もしないでここに来たことが恥ずかしかった。15世紀後半、コンスタンティノープルの陥落。東のトルコ帝国の脅威に、ヨーロッパ諸国はさらされることになる。それから約50年後1522年に、エーゲ海東南に浮かぶ美しい島、ロードス島を舞台に、ローマ軍対トルコ軍の戦いが起こった。結果はトルコ軍の勝利。ローマ軍は退却した、ということらしい。日本へ帰ったらさっそく読んでみよう。

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May 02, 2006

エーゲ海クルーズ2日目

朝7時トルコ、クシャダシ到着。エフェソスと聖母マリアの家観光。エフェソスはいいとして聖母マリアの家観光はちょっと疑問。なんか解せない感じが残った。聖母マリアが晩年を過ごした場所がトルコだなんてなんかおかしいなぁ?

お昼は船で。午後はギリシャ語レッスンを受ける。ギリシャ文字が難しい。でもあっけなく今日で終わりらしい。そこで今まで覚えたギリシャ語(といえるかどうか疑問だけれど)船のスタッフに話しかけてみた。話し方が悪いのかと最初は思ったけれどそうではなかった。この船で働いている人300人近いらしいけれどほとんどが外国人だったのだ。ロシア、インドネシア、スェーデン、アフリカ・・・・・そうだったんだ。

日本人のコーディネーターのKayoさんが今回乗船しているのは162名そのうち日本人は10名であることを教えてくれた。夕食の時一緒に座るのは4組8名なんだけど。ゴールデンウィークで日本のお客さんが多いと思ったら意外と少なかったと話していた。それにこの5組がまったく自由旅行で参加しているというのも面白かった。必ずどちらかが旅行のプランの組み立てをしている。成田に行って初めて知ったと言う男性もいらっしゃいました。びっくりしたのはもう66カ国を旅行したという方。それもインドは5回行ったとかリピートしている国も結構多く、フィルムカメラで写真を撮るのでフィルムの巻数も半端じゃない程持っていた。今回も2000枚近く写真を撮る予定とか!

夕方、テンダーボートに乗ってパトモス島の聖ヨハネ修道院と黙示録教会観光をした。
夜のディナーのドレスコードは青と白。私は白地に青の幾何学模様のスカーフを身につけた。それぞれ工夫して身にまとっているようだった。

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May 01, 2006

エーゲ海クルーズ1日目

朝3時近くケータイが鳴った。日本の友人からだった。旅行中であることを知らなかったらしい。眠かったが初めて電話が私のケータイ番号のままこちらにつながったことに感動した。鳥の声に目覚めたのは6時過ぎ。ココのホテルはADSLでネットがつながるのでメールチェックをしたりギリシャの情報を仕入れた。

8時半過ぎチェックアウト、タクシーを呼んでもらいピレウス港へ。すでに沢山の乗客が乗船を待っていた。私達が乗船したのはマデイラ船籍のOCEAN MONARCH 荷物のチェックの後トランクは預けて身軽に乗船する。レセプションで私たちの船室のキーとパスポートの代わりに免許証大のクルーズIDカードを渡された。このIDカードで船の中の決済がなされること、乗船するときと下船するときは必ずこのカードでチェックされるということだった。私たちの部屋は結構大きかった。部屋に入ると右側にクローゼットが2人分ありそれからベッド、机、ソファが置かれていた。10畳くらいの広さだろうか?机の上にCruise Journalを5月1号があった。毎日船の中での予定、エクスカーションの予定が乗っている。避難訓練、スタッフの紹介、船内で過ごし方いろいろと説明を受けた。

お昼はビュッフェスタイル。そこは日本人席だった。どうも日本人は10名乗船しているらしい。午後はいろいろなプログラムがあったけれど私たちはギリシャ語レッスンを受けることにした。生徒は10人ちょっと。フランス、南アフリカ、カナダ、ウルグアイなどの国の人たちだった。最初からご機嫌いかがですか?とかどちらからいらっしゃいましたか?お名前はなんですか?などと結構難しい。それをお互いにQ&Aさせる。明日はまたこの続きをしますから覚えてきて下さいと言われた。の後は今日は夕方からミコノス島の上陸観光があった。

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