« Sentimental Journey⑨ カンピナグランデ-レシフェ | Main | Sentimental Journey⑪レシフェ »

November 28, 2005

Sentimental Journey⑩ レシフェ・オリンダ

s-PICT0826
s-PICT0709s-PICT0712s-PICT0802s-PICT0805プールサイドのレストラン「アレシフェ」で朝食。初めてポンディケージョがビュッフェに並んでいた。日本で売られているものと違い,中は密にモチモチしていて美味しかった。13年前にレシフェに来たとき領事館の斉藤さんがここのがとても美味しいですよ、と言ってちょっと車を止め、買ってくださったのを思い出した。オリンダに住みブラジルでの父親代わりのような存在だった。彼も亡くなったと聞いている。今日は午後オリンダにまた行く。

朝食後ホテルを出てアヴェニーダボアビアージェンを渡り海岸へ出る。すぐおじさんがやってきて椅子とパラソルをすすめにきた。歩きたいのでとことわると、怪訝そうな顔をした。のんびり海を眺めてボーっとするのがブラジル流なのだろう。砂浜にはすでに色とりどりのパラソルが並んでいる。歩いていると次から次へと物売りに出会う。凧屋さんは自分で上手に凧をあげながら歩いてくる。これってむずかしいだろうなぁ。海風が強いもの・・・ジョンペソアで買った帽子が吹き飛ばされそうになるほどだ。アイスキャンディー屋さん、コーヒーを売る人、牡蠣売りの人、茹でたかにを売る人、海老を売る人も来る。かと思えば生の魚をぶら下げている人もいる。日焼け用のオイルを売る人、サングラスを売る人、帽子を持ってる人などそれぞれ一品というのがこちらのものの売り方らしい。他の人の職域を犯さないのだ。熱い砂浜を殆どの売り子さんは裸足かゴムぞうりで歩いている。その昔子供達が街中でゴムぞうりで歩いていたら、ブラジルでは下層階級の履物だと言われたことがあった。砂浜では別だろうけど・・・私もホテルを出るときは靴を履いてきて砂浜でゴムぞうりに履き替えた。ゴムぞうりって履きやすいのだけれど。

牡蠣売りの人に出会ったとき私は牡蠣を食べようと連れ合いに話したのだけれど嫌な顔をされた。どんなところで洗われてるかわからない。もしおなかこわしたらどうする?大丈夫ちょっとだけ、と7個1レアルというので私は食べることにする。目の前で殻を割ってくれてライムをタップリ搾りいれてくれた。うゎ~!潮の香がぷーんと鼻を突く。美味しい。私の感激ぶりに連れあいも不承不承口にいれた。結局3こづつ食べて1レアル渡した。やっぱりまだ旅の途中だしおなか壊したくないもの。まぁ3個で我慢しよう。満足 満足。

お昼はホテルから5ブロック先のシーフードのレストラン’Ilha da Kosta’へ。何故かCではなくK?なんと鉄火巻きをはじめとして巻物のお寿司が並んでいた。すしバーも隣にあった。なかではどうみてもブラジル人のお兄さんがねじり鉢巻ならぬ、赤い日の丸の鉢巻を締めてカウンターの向こうに立っていた。どんな寿司なのかなあ?

午後はレシフェの旧市街とオリンダのツアーに参加した。2時に小型バスが迎えに来た。すでに10人くらい乗車していた。アルゼンチンの人が多かった。ポルトガル語の説明は彼らにとっては方言の一部にしか聞こえないのだろう。ガイドはゆっくり話したし私でも7,80%は理解した。1週間もブラジルにいてポルトガル語がスムーズになってきた。ブロークンなポルトガル語でもドンドン話してしまう。年の功だ。6時近くにホテルへ戻った。

夕食は近くの中国大飯店で。野菜のチャプスイと豆腐と海老の炒め物それにご飯を頼んだら山盛りのがでてきて辟易!野菜料理はおいしい。最後に御神籤?入りの中国菓子をくれた。

’A sua capacidade de communicacao o ajudara a galgar novas posicoes profissionais'
「貴女のコミュニケーションの能力は新しくあなたの仕事の地位を高めることになるでしょう」

ITCでコミュニケーション技術を学ぶ私にとってこれはピッタリ!嬉しかった。

|

« Sentimental Journey⑨ カンピナグランデ-レシフェ | Main | Sentimental Journey⑪レシフェ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« Sentimental Journey⑨ カンピナグランデ-レシフェ | Main | Sentimental Journey⑪レシフェ »