« Sentimental Journey① 成田ーロス-サンパウロ-レシフェ-ジョン・ペッソア | Main | Sentimental Journey③ ジョン・ペッソア »

November 20, 2005

Sentimental Journey② ジョン・ペッソア

PICT0121
PICT0106PICT0137PICT0155カンピナグランデに住んでいたころアパートの1Fに住んでいた大根さんを訪ねることにした。このホテルから徒歩10分。海岸沿いの道を歩く。サングラスをうずたかく積んで売る人、アイスキャンディ屋さん、ココナッツのジュースを売るキオスク浜辺ではビーチボールに興ずる若者達。海の上にはキラキラとブラジル凧が風にたなびいている。あまりにも太陽が強くて帽子(6レアル)を買う。ところが風も強いため頭から転げ落ちてしまう。

大根さんは日本でNECに勤めていて技術を買われてブラジルのTELPAという電話会社で働いていた。私達が知り合ったのはカンピナグランデ。3人の子供とt住んでいた。そのころはまだ電話会社に勤務していた。ところが13年前来たときはすでに会社を辞めカンピナグランデでレストランをやっていた。

5年くらいブラジルを楽しもうとやってきたらしいがこの地の居心地の良さにとりこになったといっていた。今はこのパライバ州の州都ジョンペソアでレストラン「Momiji」を経営している。120人くらい入れるお店だ。

着いたら丁度大根さんがスーパーへ買出しに行くというところで早速同行させてもらった。
久しぶりの’Bom Preco’だった。カンピナグランデにいたころよく行ったっけ。
東北ブラジルはあちらこちらにこの「ボンプレッソ」直訳すると「良い値段」とでもなるのかな?

果物・野菜売り場へ直行!一番興味のあるところだ。日本では見かけない果物が
目白押し・・・野菜は日本の白菜、大根、京芋などもある。
私はコービを買いものかごへ。Momijiで炒めてもらうことにする。
コービというのは長さが30cm位で緑の濃い、ちょっとキャベツに似ている葉っぱでそれを細かく刻んでニンニクで炒める。日本でも群馬県の大泉あたりのスーパーでは売られているらしい。
このコービのソティとフェージョンと一緒に食べると最高においしい。

Momijiに戻ってラゴスタ(伊勢海老の一種)の揚げ物、先ほど買ってきたコービと
フェージョンをいただきながら昔話やらお互いの子供達の話に花が咲いた。

夜はセルソ一家と Praia de Jacareへ。Praiaというと海辺を想像してしまうのだが、
???河の岸辺。Jacareとはワニのことだが巨大なワニの像があるだけだった。
そこから対岸へ落ちる日没が美しいらしい。今日は雲が出ておりどうかなと思っていたが
時間が経つにつれて対岸の雲が紅色にそまり変化していく様はすばらしかった。

そしてラヴェルの曲が・・・
なんと2そうの舟に乗って楽師がバイオリンを弾きサキソフォーンを吹きながらやってきた。
どうやら陸には楽隊がおりそこへ合流するというパフォーマンスらしい。

6時きっかりにはアベマリアが・・・ここではアベマリアが6時の曲らしい。
あちらこちらでこのメロディをみんな十字を切りながら聞くとマギナが言っていた。

セルソの3人の子供達はまだ目が固い。ここでは二部授業制で子供達は午後の部へ通学
しているので午後から夜にかけては強いらしい。

夜、カクテルパーティがあったのだけれど私は眠くて欠席。

|

« Sentimental Journey① 成田ーロス-サンパウロ-レシフェ-ジョン・ペッソア | Main | Sentimental Journey③ ジョン・ペッソア »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« Sentimental Journey① 成田ーロス-サンパウロ-レシフェ-ジョン・ペッソア | Main | Sentimental Journey③ ジョン・ペッソア »