2006年のお節料理
7ヶ月の坊やを連れてお客様がいらした。お母様と若いgranmaと3人でガーデニング談義に花が咲いた。その間坊やはよく眠っていた。4時過ぎ玄関までお見送りしてポストをのぞくとクロネコメール便が3通入っていた。旅行会社のパンフレット、デパート外商の特別販売会のお知らせ、そしてお節料理のカタログだった。早いなぁ。お歳暮の前にもうお節なんて・・・
我が家はここ数年来、お正月のメインとして京都の料亭のお節を買っている。普段私が作らないようなものが入っている。家人にはあまり評判が良くないのだが私はこれに決めている。他のことにはすぐ気が変わりやすい私なのだがお節はそこにこだわっている。もちろんそのほかに栗きんとん、煮物、田作りは私風に作る。もう今年もそんな時期になったんだ。
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