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September 09, 2005

上野へ②:ドレスデン国立美術館展

東京都美術館を出て隣の上野動物園でメキシコへ帰るというパンダのシュアンシュアンに会ってきたかったのだが、今日はまだ色々予定もあることだし通り抜け西洋美術館へ。お目当てのフェルメールの「窓辺で手紙を読む若い女」へまず行く。この作品は最初レンブラントの作品と見られていた。窓から差し込む光が女の顔を照らし出しさらにカーテンやら部屋の中の色々なものへあたっている。17世紀のオランダでは手紙を書くことが流行していたらしい。今オランダでも多分ケータイが全盛であろうけど、ケータイでは絵にはならないだろうなぁ。やはり手紙でなくちゃぁね。この絵を見に行ったのだが、アジアの磁器をお手本にしたマイセンの磁器も展示されており、我が国の技術も西洋文化へ貢献していたことを目の当たりにした。

それともう一つ素晴らしかったのが17世紀末に日本で作られたと思われる漆塗りの長持。これがザクセンにわたり18世紀初めに6本の足をつけられそこにも日本風な絵柄をつけられ装飾品となったものが展示されていた。これが良かった。

レンブラント、ティツィアーノ、フリードリヒ等の絵画を見たりして5時半の閉館時間まで過ごした。その後 park cafeへ。ここの抹茶ソフトクリームが美味しかった。

http://www.dresden-ex.jp/

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